石棒

館蔵番号 HGD1
種別 石器
個別名称 石棒
部位 完形
時代
縄文
時代詳細 後~晩期
出土遺跡名 東之庄神田遺跡
出土遺跡名よみ ひがしのしょうじんでんいせき
所在地 山口県光市大字室積字東之庄神田
文献
[ 小野忠熈『島田川 周防島田川流域の遺跡調査研究報告 1950-1953』山口大学島田川遺跡学術調査団 1953 ]
[ 田畑直彦「中国地域(山口県)の概要」『縄文・弥生移行期の石製呪術具1 (考古学資料集12)』国立歴史民俗博物館春成研究室  2000 ]
[ 川島尚宗「光市東之庄神田遺跡出土の石棒」『山口大学埋蔵文化財資料館通信 てらこや埋文』第24号(平成26年春号) 2014 ]
法量
全長67.7㎝
最大幅4.1㎝
最大厚3.4㎝
重量
1,595g
胎土 石材:粘板岩
備考 丁寧に研磨される、寄贈品
ファイル
Id 209
資料体系区分1 博物・美術資料
資料体系区分2 考古
学術資産id id00032
学術資産タイトル 山口県内考古資料
資料の概要 主に本学名誉教授小野忠凞氏が調査を実施した遺跡の出土品
数量 1
保存場所 埋蔵文化財資料館
URI https://knowledge.lib.yamaguchi-u.ac.jp/arche/209